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特許の英訳について

Patents(米国特許出願)

特許発明の対象(Subject Matter)2

3)製造された物とは、装置または人の手により新しい形、性質、組合せといったものを与えることにより、原材料または中間物質から作られた物です。

4)組成物とは2つ以上の物質から成る組成物で、化学的結合によるものであるか機械的な混合によるものであるかは問わず、気体、液体、固体であるかも問いません。

なお1つのクレーム claim(請求項)で上記4つのカテゴリーの2つ以上にまたがるものは、 特許の対象として米国特許法第101条を満たしません。例えば組成物とその製造方法を1つのクレームに含むことはできません。 「請求項1)A、B、Cから成る物と、その製造方法」とは記載できません。それぞれ別々のクレームにする必要があります。

更に上記の4つのカテゴリーに当てはまらない例としては、
A)信号伝播の過渡的形態(例えば、伝播する電気信号や電磁気信号自体)
B)自然に存在する生物
C)人間自体
D)当事者間の契約
E)一連の規則から成るゲーム
F)コンピュータのプログラム自体
G)法人
といったものが挙げられています(前出「2009年暫定審査指針」参照)。

上記B)の自然に存在する生物としては、USPTO MPEP §706.03(a) “Rejections Under 35 U.S.C. 101” の “I. SUBJECT MATTER ELIGIBILITY” の “B. Naturally Occurring Article (自然にあるもの)” の記載では “Similarly, a thing occurring in nature, which is substantially unaltered, is not a “manufacture.” A shrimp with the head and digestive tract removed is an example. Ex parte Grayson, 51 USPQ 413 (Bd. App. 1941)” とあります。直

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